
「鬼」の検索結果
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- 41. 心配・不安 - 故事ことわざ辞典
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)疑心暗鬼を生ず(ぎしんあんきをしょうず)杞憂(きゆう)備えあれば憂いなし(そなえあればうれいなし)他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)
- http://kotowaza-allguide.com/category/08/19.html
- 42. 言うのことわざ - 故事ことわざ辞典
- 鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)言いたいことは明日言え(いいたいことはあすいえ)言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)言わぬが花(いわぬがはな)馬を牛と言う(うまをうしという)
- http://kotowaza-allguide.com/keyword/i/iu.html
- 43. 杯中の蛇影 - 故事ことわざ辞典
- 【出典】『晋書』【注意】†【類義】疑いは暗中の人影/疑えば目に鬼を見る/落ち武者は薄の穂にも怖ず/疑心暗鬼を生ず/窃ぷの疑い/茄子を踏んで蛙と思う/幽霊の正体見たり枯れ尾花【対義】†【英語】To be afra
- http://kotowaza-allguide.com/ha/haicyuunodaei.html
- 44. 似た者夫婦 - 故事ことわざ辞典
- 【出典】†【注意】†【類義】牛は牛連れ、馬は馬連れ/合うた釜に似寄った蓋/鬼の女房に鬼神がなる/似合い似合いの釜の蓋/似合う夫婦の鍋の蓋/似るを友/ねじれ釜にねじれ蓋/夫婦は従兄弟ほど似る/曲がった釜
- http://kotowaza-allguide.com/ni/nitamonofuufu.html
- 45. 外面如菩薩内心如夜叉 - 故事ことわざ辞典
- 「夜叉」とは、残忍な鬼神のこと。「如し」は、「†のようだ」の意味。「外面似菩薩内心如夜叉(げめんじぼさつないしんにょやしゃ)」とも。【出典】『華厳経』【注意】†【類義】あの声で蜥蜴食らうか時鳥/顔と心
- http://kotowaza-allguide.com/ke/gemennyobosatsu.html
- 46. ヘビ・蛇のことわざ - 故事ことわざ辞典
- 鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)蛇の口裂け(くちなわのくちさけ)蛇が出そうで蚊も出ぬ
- http://kotowaza-allguide.com/keyword/he/hebi.html
- 47. 両生類・爬虫類のことわざ - 故事ことわざ辞典
- 鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)蛙の面に水(かえるのつらにみず)亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこ
- http://kotowaza-allguide.com/keyword/animal/amphibia_reptilia.html
- 48. 状態・程度 - 故事ことわざ辞典
- 鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)鬼に金棒(おににかなぼう)溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)重き馬荷に上荷打つ(おもきうまににうわにうつ)親知らず子知らず(おやしらず
- http://kotowaza-allguide.com/category/09/index2.html
- 49. 「き」から始まる句の一覧 - 故事ことわざ辞典
- 鬼を生ず(ぎしんあんきをしょうず)帰心矢の如し(きしんやのごとし)傷口に塩を塗る(きずぐちにしおをぬる)鬼籍に入る(きせきにいる)狐の嫁入り(きつねのよめいり)狐を馬に乗せたよう(きつねをうまにのせた
- http://kotowaza-allguide.com/ki/index.html
- 50. 評価・評判 - 故事ことわざ辞典
- 鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)男は度胸、女は愛嬌(おとこはどきょう、おんなはあいきょう)鬼も十八番茶も出花(おにもじゅうはちばんちゃもでばな)帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)親方
- http://kotowaza-allguide.com/category/05/index.html